感染対策システム クリーンエア 浄化車車内が5分で換気可能! 手術室と同じレベルでのエアクリーン

感染対策システム試験データ

感染対策システム クリーンエア浄化車

1.空気清浄度試験 (パーティクルカウンター。KC-01B 10511402 リオン社)

清浄度 測定 パーティクル法 0.5μ以上 1cubic feet 内の塵埃数 装置停止外気 312000カウント

装置運転 1分 296200 装置運転 2分 284800 装置運転 3分 265600 装置運転 4分 236700 装置運転 5分 109100
装置運転 6分 58000 装置運転 7分 29500 装置運転 8分 18100 装置運転 9分 15000 装置運転 10分 9700
装置運転 11分 6800 装置運転 12分 3000 装置運転 13分 2800 装置運転 14分 1800 装置運転 15分 800

2.換気量試験 (風速計。testo435-2 01335105 テストー社)

0.7×0.2×0.75×60=6.0m3/min、6.0×60÷1.85×2.17×2≒45/h

3.風速検査 (風速計/気体検査器 アズワン社のスモークテスター)

処理風量 0.52×0.009×2=0.56m3/min

[クリーン給気ユニット] 感染防止診察室システムのクリーン給気ユニットの役割

本装置は感染患者の集合するエリアと医療関係者の待機場所で空気遮断を行う為の装置です。室内を絶えずクリーンエアーで+圧に満たし人の出入に際し起こる空気の逆流を防止し、又、更衣等の発塵も速やかに外へ排出し空気コンタミネーションから被爆を防止いたします。

感染防止診察室システムのクリーン給気ユニットの役割

感染防止診察ユニット

本装置は医療機関等の外来診察に際し医療関係者と患者及び被疑患者等が相互に緩衝する事に依る空気感染を防止する為に開発された機器システムです。特に医療関係者が、患者との問診の際に大量に発生する飛沫物を浴びて二次感染の要因と成ります事が有っては成りませんし、嫌疑を持たれる事も避けなければ成りません。本装置を部屋の感染防止装置と組み合わせてお使い頂く事で高い相乗効果を期待出来ます。

感染防止診察ユニット